キューバの風景 Scenery of Cuba
|ハバナの海は深い青色。晴れていても、波はけっこう荒い。
僕たちが乗った二階建てバス。風がとても気持ちいい。沿道の木の枝と電線に注意。
みんなSUZUKI。キューバの人はみんな日本が好きだと行ってくれる。先人のおかげです。
ジャッキーチェンの映画。このポスターも好きだ。
大都会ハバナの家の間口は狭い。その間口をうまく使ってたお土産屋さん。
撮影Kou。キューバの絵は強烈な日射しに映えるカラフルなものが多い。
街角でふと見た絵。どんな人が描いたんだろう。
映画のポスター。デザインが好き。
ドアの下半分ぶった切り。こんなんありかよ!と思う。
映画館は10円で入れる。ポスターのセンス、やっぱり好きや。
どうにも気に入って買ったチェ・ゲバラのTシャツ。書いてあるメッセージはスペイン語を学んで読めるようになろうと思う。
ホテルのシガーショップのセラーはものすごくいい香りがした。一本2000円くらいの贅沢。
クラシックカーはたくさん見たけど、いいなと思ったのがこれ、サイドカー。その向こうに見える鮮やかなブルーのお店はヘミングウェイの通ったバー。
チャラリーマンのおっぱいアートシリーズ。洗面台やけどこれ、どうやって使うの?
チャラリーマンのおっぱいアートシリーズ、全くもって意味不明だが惹かれた銅像。全長2メートル弱。
ハバナクラブのラム酒博物館で。マイスターがブレンドしたテイスティング用のボトル。飲めませんけど。
路地裏のクラシックカー。古くて美しいもの。
革命博物館でみたチェ・ゲバラ愛用のカメラ。
革命博物館の中庭から見た空。
サッカーをする少年たち。この壁の中は学校のサッカーグラウンド。キューバにはバルセロナファンが多い気がする。
トリニダーの朝。まだ月が出ている。街の中心、賊軍討伐博物館。当時の政権に討たれた仲間の遺品を展示しているそう。
こちらもトリニダーの朝。朝日が昇ろうとしている。まだ街灯がついてる。
トリニダーではたくさんの馬が現役で仕事している。八百屋さんとタクシー。
彼らのための標識も。なんかかわいいデザイン。
トリニダーの石畳、人間は歩きにくい、車やバイクや自転車は走りにくい。けど馬は軽やかに進む。
トリニダーの夕焼け。海の方が赤く焼けていく。
夜になり、街灯の明かりにてらされる賊軍討伐博物館。